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未来志向の対話で給与を決める

  • カテゴリ:自己申告型給与制度

未来志向で給与を決定する

 

前回は、給与を自己申告にする理由について書きましたが、

今回は、当社のノーレイティング型人事制度で行っている

工夫についてご紹介します。

 

給与を自己申告にして、対話のなかで給与を決めることにしても、

過去の実績保有スキルによって給与を決めるのであれば、

あまり建設的な対話になりません。

 

過去を振り返ることは大切なことですが、

それよりも大切なのは、「未来」について対話することです。

 

限られた大切な時間を使うのでしたら、

未来について対話をした方が、より建設的な時間になります。

 

当社のノーレイティング型人事制度のなかでは、

社員さんが次の半年(四半期でも一年でもOK)の貢献を考え、

それに見合うと思う給与額を申告してもらいます。

 

そして、その貢献内容と給与額が見合うのかどうかを

社員さんと上司が対話し、調整を行いながら決定していきます。

 

 

正解がないから対話で探求する

 

その対話のなかでは、社員さんの「やりたいこと」と

上司からの「やってほしいこと」をお互いに共有して、

双方が納得できる取り組みと給与額を探求していきます。

 

探求」と表現したのは、

社員さんの「やりたいこと」と上司の「やってほしいこと」が

ピッタリと一致することはほとんどありませんし、

 

正解というものもありませんので、

対話のなかで模索していくしかないからです。

 

未来について対話をするコンセプトを際立たせるために、

ノーレイティング型人事制度では

 

給与を投資と位置づける

 

というコンセプトを掲げています。

 

 

次回は、この「給与を投資と位置づける」について、

詳しく解説したいと思います。

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