一人ひとりのビジョンの違いを尊重する
- カテゴリ:ノーレイティング(No Rating)
メンバーを自律した個人として尊重する価値観に立てば、リーダーが示すチームのビジョンに協力するかどうかは、一人ひとりの判断になります。 リーダーのビジョンへの共感度に応じて、その協力度合いも変わることになります。 このような組織運営にお...
メンバーを自律した個人として尊重する価値観に立てば、リーダーが示すチームのビジョンに協力するかどうかは、一人ひとりの判断になります。 リーダーのビジョンへの共感度に応じて、その協力度合いも変わることになります。 このような組織運営にお...
前回に引き続いて、組織のリーダー(一般的には経営者・管理職)の役割の変革について、私の考えをお伝えしたいと思います。 ※前回のブログ「社員さんの自律を阻害する組織の「常識」」 リーダーが示すビジョンの位置づけが変わる リーダーの役割と...
前回に引き続き、ノーレイティングに代表される「自律促進系の人事制度」が乗り越えるべき「課題」についてお話していきたいと思います。 ※前回のブログ「自律促進系人事制度の課題」 今回は、自律促進系の人事制度を運用するにあたって、組織のリーダー的...
前回は「自律促進」の人事制度のメリットについてお伝えしましたので、今回はデメリットについて考えたいと思います。 ※前回のブログ「社員さんが自律性を発揮できる人事制度」 メリットに対する言葉として「デメリット」という表現を使いましたが、実はデ...
前回は、コロナショックによって働き方に不可逆的な変化が起きるというお話をしました。 ※前回のブログ「アフターコロナの人事制度に必要な着眼点」 今回はその変化によって、人事制度がどのように変わっていくのかについて扱いたいと思います。 結...
コロナショックによって、大きく社会が変化するような予感を持たれている方は多いと思います。 私もその一人なのですが、最近はアフターコロナの社会において、人事制度がどう変わるのかについて対話することが多くなりました。 私は、私自身が望む方...