成長するためには「フィードバック」が必要
- カテゴリ:360度フィードバック制度

ゆでガエルの寓話が示唆すること 「ゆでガエル現象」という例え話があります。 カエルを熱い湯に入れるとビックリして逃げ出すので助かるが、 段々と温度が上昇する水に入れると熱さに気づかず死んでしまうという内容で、 環境の緩やかな変化には...
ゆでガエルの寓話が示唆すること 「ゆでガエル現象」という例え話があります。 カエルを熱い湯に入れるとビックリして逃げ出すので助かるが、 段々と温度が上昇する水に入れると熱さに気づかず死んでしまうという内容で、 環境の緩やかな変化には...
直接のやりとりが「関係の質」を高める 生きがいラボが勧める360度フィードバック制度は、「匿名」ではなく、 社員さんが「直接」「口頭」で相互にフィードバックを行います。 匿名ではない理由は、匿名では、社員さま同士の「関係の質」が向上しない...
360度フィードバック制度とは? 生きがいラボのほとんどのお客さまで、多面評価を活用した「360度フィードバック制度」を構築しています。 360度フィードバック制度とは、 上司一人に評価されるだけではなく、同僚や部下、後輩などの自分を取り囲...
中小企業が大手コンサルティング会社に人事制度構築を依頼した場合、 出来上がった人事制度が「複雑」すぎて活用できないケースが多くあります。 まず大手コンサルティング会社が人事制度づくりを行なうときに、 多くの場合、詳細な「職務分析」からス...
生きがいラボでは、福利厚生を専門的には取り扱っていません。 生きがいラボの考えとして、福利厚生は不満の解消にはなりますが、本質的な「生きがいづくり」にはつながりません。 しかも、大企業のように福利厚生を充実させるには、相当の資金力を要...
確かに企業業績と給与制度を連動させれば、人件費を抑える手段とすることは可能です。 しかし、生きがいラボは、人事制度を「人件費削減」の手段としては考えていません。 生きがいラボの考えは、 「人事制度は、社員さんが仕事に生きがいを感じ、...