自律するとはどういうことなのか?
- カテゴリ:自己申告型給与制度
いつもありがとうございます。生きがいラボの福留です。 前回から「一人ひとりに必要な意識変革」について、私の考えを書いています。 「変革」というと、誰かに「変えられる」というようなイメージになりますが、 私がここで使う「変革」は、社員さんがご...
いつもありがとうございます。生きがいラボの福留です。 前回から「一人ひとりに必要な意識変革」について、私の考えを書いています。 「変革」というと、誰かに「変えられる」というようなイメージになりますが、 私がここで使う「変革」は、社員さんがご...
いつもありがとうございます。生きがいラボの福留です。 前回までは、「企業のあり方」が変わる必要性について書いてきましたが、今回からは「一人ひとりに必要な意識変革」について、私の考えを書きたいと思います。 「意識変革」というと、誰かに意識を「変...
いつもありがとうございます。生きがいラボの福留です。 前回は、企業に求められる変革を「顧客・社会との関係性」と「社員さんとの関係性」の2つの関係性から見ました。 今回は、社会における企業の存在意義が変わってきていることをお伝えしたいと思います...
いつもありがとうございます。生きがいラボの福留です。 お盆はどのようにお過ごしだったでしょうか? 今年の夏は、中学3年生の上の息子が高校受験の夏季講習があるということで、1泊だけ帰省してまいりました。 子どもの頃に楽しみにしていた盆踊りも見...
コロナ禍によって人々の働き方や生活が一変してから、組織運営や人事制度の方向性における二極化が大きくなったと感じています。 1つの方向性は、ノーレイティングやティール組織に代表される「組織メンバーの自律性や自主性を開放する」ような方向性。 ...
メンバーを自律した個人として尊重する価値観に立てば、リーダーが示すチームのビジョンに協力するかどうかは、一人ひとりの判断になります。 リーダーのビジョンへの共感度に応じて、その協力度合いも変わることになります。 このような組織運営にお...